印刷をおしゃれにしよう
電話やメールがいくら普及しても、
葉書や手紙を貰う嬉しさはなくならないもの。
それと同様に、広告媒体としての印刷は、いまも人の心に訴える
強い力を持っています。
たとえば名刺一つから、それとなく相手先の会社の雰囲気を
推し量った経験を持つ方は多いはず。
そして、「素敵だな」と思った会社は、実際おつきあいをしてみると、
そう思わせるだけの内容を持っていたのではないでしょうか。
ビジネスをしていく上で、第一印象はとても大切です。
特に五感に訴える力が強いのが印刷物。
名刺でも、封筒でも、パンフレットでも、
人はそこに書かれた文字情報だけではなく、
色、文字使い、紙の質感、デザインセンスなど、
無意識のうちに五感を働かせて、
総合的にあなたの会社を判断しているものです。
「印刷物が与える印象が重要なのはわかった。
でも、忙しい業務の中で、そこまで印刷物に神経を遣っていられないのが実情」。
確かにそうだと思います。
明生印刷は、そんなみなさんに代わって、
あなたの会社にぴったりな印刷物のあり方をプロデュースする会社です。
おしゃれな印刷はしたいけど、どこに頼めばいいかわからない。
広告代理店に依頼すると、予算がかかりすぎて非現実的。
印刷物をトータルなイメージで統一したい。
そのような悩みや希望に対し、技術を売り物にしている印刷会社が大半を占めるこの業界では、これまで相談に乗れるだけの受け皿がありませんでした。
つまり、ハードには強くてもソフトに弱いのが印刷業界だったのです。
そんな現状に風穴を開けたいと立ち上がった?のが、明生印刷女子部です。
当初は「えっ、女性の印刷屋さん!」と珍しがられたこともありましたが
今では「キメの細かい対応で助かる」と、様々なクライアント様に
重宝していただいています。
明生印刷が考える印刷とはどのようなものか、少し聞いていただけますか?